第26回 SNSを生保契約に活かす方法とは?

今回も、前回に続き、株式会社エム・スタイル代表取締役の堀口 実(みのる)さんに、インタビューしました。

石野毅が主宰する相続・事業承継研究会の会員さんで、相続マーケットで大きな成果を出していらっしゃる堀口さんは、情報発信の方法について次のように言います。

「facebookでつながった方から、保険をお預かりしたり、相続のご相談にのらせていただいたり、相続セミナーの依頼を受けたりしています。

コロナ禍で、非対面の情報発信ができるようにYouTubeも始めて、5月末から毎日、『円満相続玉すだれチャンネル』に動画をアップしています」

とのことです。

FacebookやYouTube以外にも、ツイッター・ティックトック・メルマガ・ブログなども活用していらっしゃいます。

今回は、「SNSを生保契約に活かす方法とは?」と題して、生保契約につながる情報発信術についてお伝えします。

あなたからのご質問に、石野がお答えしますので、下記のフォームから、お気軽にご質問をお送りください!

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第25回 相続案件 ご紹介をいただく方法とは?

今回は、株式会社エム・スタイル代表取締役の堀口 実(みのる)さんに、インタビューしました。

堀口さんは、石野毅が主宰する相続・事業承継研究会の会員さんで、相続マーケットで大きな成果を出していらっしゃる方です。

堀口さんは、

「(東京の)日本橋で、毎月1回、相続セミナーを開催しています。

相続の発生時のお困りごとで、問題解決のお手伝いをして差し上げると、プロのコンサルタントとして、保険セールスパーソンの地位が上がると思います。

周りで困っていらっしゃる方も、ご紹介いただいています」

とのことです。

今回は、「相続案件 ご紹介をいただく方法とは?」と題して、ご紹介が広がる相続マーケティング手法についてお伝えします。

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第24回 富裕層が身を乗り出して聴く2つの関心事とは?

今回は、「保険営業につながるけど保険の営業そのものでなく、他の営業がやってなくて印象に残りやすい、お客様(富裕層、法人)に喜ばれる物や事ってなんでしょうね?」というご質問に、石野毅がお答えしました。

「富裕層と法人経営者に刺さるお話ということでいうと、ライフプランニングと事業計画です。

これが、保険セールスパーソンとして1番大事なことだと、確信をもって言えます。

相続・事業承継についてご相談される60代アッパーの富裕層が、身を乗り出して聴いてくださるライフプラン上の関心事は、基本的に2つあります」

それでは、その2つの関心事とは何で、それをどのようにヒアリングすればいいのでしょうか。

今回は、「富裕層が身を乗り出して聴く2つの関心事とは?」と題し、保険につながる富裕層アプローチ法を、お伝えします。

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第23回 コロナ関連融資情報を生保契約へ結びつける方法

今回は、「コロナ関連融資情報を生保契約へ結びつける方法」と題して、今しかできない効果的な法人アプローチ手法をお伝えします。

石野毅は、次のように言います。

「弊社でも、3年間実質無利子になる日本政策金融公庫の特別貸付を申請して、約2カ月後に、3,000万円の融資を受けられました。

キャッシュフローが安定しますので、経営者にとっては、非常に心が落ち着きます。

一般の金融機関でも、追加融資の制度が始まって、スピーディーに対応してくれる可能性があります。

こういった情報を、中小企業の経営者に提供すると喜ばれると思います」

それでは、どういう財務内容の企業に、どのようなトークで、情報提供すればいいのでしょうか。

続きは、ポッドキャストでお聞きください。

あなたからのご質問に、石野毅がお答えしますので、下記のフォームから、お気軽にご質問をお送りください!

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第22回 大きな案件はひとりでやらず、仲間と協業 その秘訣は?

今回は、前回に引き続き、フラワーポスト株式会社 常務取締役の木村圭吾さんに、インタビューしました。

木村さんは、石野毅が主宰する相続・事業承継研究会の会員さんで、相続マーケットに入ってから大きく飛躍した方です。

今ではスモールM&Aの分野でも活躍されている木村さんは、次のように言います。

「スモールM&Aでは、会社の売買が成立すると、売り主様から300万円、買い主様から300万円、合計600万円の手数料を受け取れます。

さらに、買い取った会社は、経営内容が変わるのでリスク対策が必要になり、法人保険の見直しすることが多いです。

マーケティングから契約まで、多くの士業や業種の方にご協力いただいて、活動しています」

それでは、木村さんはどうやって、パートナーと一緒に成果を挙げているのでしょうか。

今回は、「大きな案件はひとりでやらず、仲間と協業 その秘訣は?」と題して、パートナーシップの大切さについてお伝えします。

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第21回 相続マーケットへ転向したら大躍進! その理由は?

今回は、フラワーポスト株式会社 常務取締役の木村圭吾さんに、インタビューしました。

木村さんは、石野毅が主宰する相続・事業承継研究会の会員さんで、相続マーケットに入ってから大きく飛躍した方です。

木村さんは、

「相続の講座を受ける前は、多くのお客様に会って、週1回の契約を目指す、という走り回る営業をしていました。

そんな中、相続の世界に足を踏み入れると、富裕層の方とお会いすることも多くなり、保険契約のボリュームも大きくなっていきました」

さらに今は、事業承継やスモールM&Aの分野で、活躍されているとのことです。

今回は、「相続マーケットへ転向したら大躍進! その理由は?」と題して、富裕層に保険契約していただける理由である、マインドの持ち方についてお伝えします。

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第20回 コロナショック後の法人保険商品アプローチ方法

今回は、「法人保険の勧め方としてヴァレンタインショック前と現在での(全損と半損で)使い方のまとめが知りたい」というご質問に、石野毅がお答えしました。

「生保セールスパーソンは、マーケティングに力を入れている方が多いと思います。

それ以上に大事なものは、どんなサービスを提供するかによって、お客様に本当に喜んでいただけるかを考えることです。」

それでは、お客様に本当に喜んでいただき、且つキャッシュポイントを得るには、どんな話法を組み立てればいいのでしょうか。

今回は、「コロナショック後の法人保険商品アプローチ方法」と題し、法人保険の提案手法について、お伝えします。

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第19回 コロナ禍で相続のニーズが高まってます

今回は、「新型コロナウイルスによる社会的な災難が続く中で、ニーズが高まっている相続コンサルティング」について、石野毅がお話しました。

「潜在的な相続対策のニーズが、コロナの影響で顕在化してきました。

このような中、相続資産ナビゲーター養成講座の修了生が、大きな成果を上げています。

コロナの感染リスクが高いご高齢者の間で、相続対策の意識が高まっているからです」

それでは、相続対策に興味を持っている富裕層と、どのようにすれば出会えるのでしょうか。

今回は、「コロナ禍で相続のニーズが高まってます」と題し、相続マーケットのマーケティング方法を、お伝えします。

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第18回 緊急事態宣言が解除になりましたが、どう動いたら良いですか?

今回は、「緊急事態宣言が解除になりましたが、どう動いたら良いですか?」というご質問に、石野毅がお答えしました。

「まずは、既顧客の方々に、ご様子伺いで動くのがよいでしょう。

その方々が、今一番必要としている情報からお話を広げて、自分の土俵、つまり金融の分野でお役に立つという方法が考えられます。

ものを売りにいくのではなくて、自分なりに整理した情報を持っていくことが、このような時には大切です」

石野は、既顧客にコロナの支援情報をお伝えしながら、生命保険の追加契約になっているそうです。

今回は、その手法をお伝えします。

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第17回 withコロナで保険業界はどう変わる?

今回は、「コロナと共生していかなければならない『withコロナ』の時代に、保険業界はどう変わるのか」をテーマに、石野毅がお話しました。

「コロナショック以降、変化の兆候が見え始めています。

ネットで保険を選択できる会社は、売上を伸ばしているということです。

営業を受けずに、自分で選択できる時代になっていることを、多くの方が実感しているでしょう。

保険業界でも、オンライン化が、一気に加速すると思います」

それでは、面談を中心にしてきたセールスパーソンは、どのように行動すればいいのでしょうか。

今回は、「withコロナで保険業界はどう変わる?」と題し、新時代の保険営業の方向性を、お伝えします。

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