
- 個人マーケットでも法人マーケットでも生命保険を売るのがより難しくなり、生保業界で生きていけるのか不安
- コロナの影響もあり、見込み客開拓の機会が激減していて途方に暮れている
- 個人マーケットは単価が低く、相手に合わせて休日や夜の仕事が多く、家族のためのプライベートの時間がなかなか取れない
- 精神的なプレッシャーが常にあり、体力的にも厳しくなってきていつまで続けられるのか先が見えない
- 士業の人と組んで、顧客を富裕層にシフトさせていきたいが、どのようにしたらいいかやり方がわからない
- 課題として常に頭にあるけど、毎月の売上を安定させるための仕組みづくりが思い浮かばない
- 相続・事業承継マーケットに将来性を感じているが、参入の仕方や対応の仕方がわからない
これらの中に今のあなたに当てはまるものはありますか?
もしあったのなら、あなたはとても幸運です。
なぜなら、これからその解決策がわかるのですから。
その解決策とは…
『相続資産ナビゲーター』とは、相続に悩みを抱えている人たちに解決のための道筋を案内する人のことです。
生命保険や不動産、税務、法務など、相続には様々な問題が絡んできますが、これらに対して総合的に相談に乗り、解決へと導ける人は多くありません。
それができるのが、『相続資産ナビゲーター』です。
まず、相続に悩みを抱えている人たちにはこのような特徴があります。
- 税務や法務についての問題もさることながら、親族間の感情の問題や自分の将来に対する不安がむしろ中心のテーマである
- 相続対策は短期間で問題解決ができないことが多く、それぞれのライフプランに沿った相談を継続的にしていく必要がある
- すでに生命保険の顧客となっている人やその親世代のなかにも、相続に悩みをもっている人は数多くいるが、誰にその悩みを相談していいかがわからない
この特徴を見ると、あることがわかるかと思います。
それは、、、
このような人たちに進むべき方向を示す『相続資産ナビゲーター』には保険セールスパーソンが適任だということです。
一見税理士や弁護士、司法書士が相続対策のプロとして見られがちですが、士業の人が相続対策で語れるのは自分の専門領域に限られます。
また、士業の人は専門用語や難しい話をしがちなので、相談者が士業の人の話をすべて理解できることも稀です。
ですから、それぞれの士業の人と相談者をつなぐ役割(通訳係)を保険セールスパーソンが担うことで、相続の全体解決につなげることができるのです。
しかも
2020年、21年年末自民党税制調査会から出された【税制改正大綱】の中で、『相続税と贈与税の一体化』を近い将来制度化しようという動きが明確に出されています。
この内容が制度化されると、
- 贈与税の非課税枠(受贈者一人当たり年間110万円)の金額が減額される
- または、この非課税枠が廃止される
- もしくは贈与税のあり方自体が、相続にかかわる納税者にとって不利に働く
これらのいずれかが起きることは間違いありません。
そこで、ここ1・2年で相続対策を真剣に検討する富裕者層が顕著に増えることが予想されます。
つまり
相続マーケットに参入するなら、
今がチャンス
ということです。
時間とともに競合の参入が増えることは間違いないので、決断を早くするほどメリットがあります。
保険業を諦めようかという時に、最後のチャンスと思い相続マーケットを志しました。
知識も人脈もなかった私が講座を受講することで「これさえやれば出来るかもしれない」と、初めて保険業で生きていけるという期待感を持たせてもらえました。
受講後の二ヶ月で昨年の年間売上を達成、過去最高の一時払いの保険料を月払いで契約が出来たり、単価は確実に上がってきています。
おかげさまで休みの日は一切の仕事をせずにサッカー三昧。
この歳でプレイヤーとしてシニアサッカー全国大会優勝目指して頑張っています。
この講座で学んだ事で「相続に詳しいFP」というブランディングが可能になり、相続対策の観点から、これまで以上にご家族の皆さんとの長いお付き合いができるようになりました。
また、全国にいる志を同じくする、様々な分野の専門家との人脈が広がった事で、安心して案件が相談できるようになり、結果として生保契約数が倍増しこれまでにない大きな充実感が得られています。
不動産業界に20年勤務後、独立するも僅か2年で倒産の危機に陥り、藁をも掴む想いで受講したのが保険セールスパーソン向けのこの講座。
生命保険については「ずぶの素人」で、受講前には非課税枠さえ知らなかった私が、受講後わずか三か月で50万ドルの米ドル建て一時払い終身保険をご契約いただき、お客様からは「あなたと知り合って本当に良かった。ありがとう」と最大限の感謝を頂きました。
その後も継続的に生命保険や不動産、コンサルなど様々なご契約を頂きつづけています。
私の人生を変えたこの講座を是非とも皆さんにも受講して頂きたいと思います。

- いずれ淘汰されてしまうのではという恐怖がつきまとう
- 家族との時間がうまく取れず、家族に不満を持たれている
- 仕事に対する充実感を持てていない
- 生産性が低い仕事に忙殺されている
- 見込み客が枯れてしまうのではないかと、不安でいっぱい
- 対面営業できる機会が、どんどん減ってきている
- 安定的に売れる仕組みができ、経済的時間的自由を手にしている
- 顧客から信頼され、感謝される仕事ができ、充実感がある
- 相手の都合に振り回されずに、自分のペースで仕事ができる
- 価値観が合い尊敬しあえる顧客だけを相手に仕事をしている
- 自分のビジョンや使命に沿った仕事をしている
- 自分の引退計画を立て、顧客を引き継ぐ体制ができている
- 互いに切磋琢磨し、一緒に成長できる仲間と仕事をしている
以前、石野講師が懇意にしている税理士の方から打診を受け、「相続セミナー」をある百貨店の外商顧客向けに行いました。
当時、相続セミナーといえば、ほとんどが金融機関が主催し税理士さんが講演するものだったのですが、それらの多くはこれといった反応を得られるものではありませんでした。
セミナーから個別相談の申込みが10~20%あれば、上出来というのが当時の常識です。
そんな、「士業の先生」がやっても盛り上がらない相続セミナーを、一介の保険セールスパーソンの石野講師が開催したのです。
その結果は・・・
参加者のほぼ全員が個別相談に申込み、予約が半年先まで埋まってしまうほどの大人気となったのです。
なぜ、そこまでの大きな反響を得られたのでしょうか?
それは、
税理士さんのセミナーでは知識を伝えるだけのお勉強型で、参加者は「自分はどうしたらよいのか」「具体的にどのような行動をおこせばよいのか」わからなかったからです。
ですから、石野講師は最初から目標をこのように定めていました。
『「相続セミナー」の目的は、個別相談に申し込んでいただくこと』と。
そして、顧客獲得型のセミナーとして成果を上げるために、スライドや話す内容など、すべてを個別相談に申し込みたくなるように作り込みました。
その結果、
税理士さんのセミナーでは具体的な行動を起こせなかった方々が、石野講師のセミナーでは「個別相談に申し込むと、自分の問題が解決するらしい」と思い、申し込むという行動を起こしたのです。
この成功により、石野講師はこう考えました。
「一百貨店でこれだけ大きな反響があるということは、全国で見れば相続に悩みを抱えた資産家(一般の人を含め)は、相当数にのぼるであろう」と。
そして、「その中の多くの方々が、相続の悩みを解決してくれる専門家に出会えていないのではないか」と。
そうです。
相続に悩んでいる方たちは、必ずしも税務や法務の専門家のアドバイスを必要としている訳ではありません。
ですから、悩みをしっかり受け止めて、どのように相続対策に向き合っていけばよいかと不安になっている相談者の感情に寄り添うことが、一番に大切なことなのです。
同時に確信しました。
相続に悩む相談者の感情に寄り添い、今後のライフプランを含めた相談ができる相手は、長期間にわたって顧客との関係を築いていく保険セールスパーソンしかいないと。
「保険専門のFP」から「相続全般の問題解決ができるコンサルタント」という立ち位置に変わった事で、相続に限らず様々なご相談が入るようになりました。
また、難しいご相談であっても「相続・事業承継コンサルティング協会」会員の他業種の方と連携する事で、「お客様を必ず良い方向にナビゲート出来る」という心の余裕と自信が持てるようになり、結果として相続対策としての保険に留まらず、ご家族全体の保険の見直しやご紹介など、様々な成約に繋がるようになりました。
この協会で学んだことで、私が本来やりたいと思っていた相続コンサルが自信を持ってできるようになりました。
信頼しあえる専門家とチームで取り組めるので、どんな時でも目の前の相談者様の問題解決を優先できるようになり、相談者様の想いを実現することで、成績も自然と伸び、MDRTなんて縁がないと思っていた私がCOTに。
さらには、チームで対応することで有効面談件数の確率が高くなり、営業に奔走することがなくなり家族の時間が増えました。
案件相談や事例研究などが充実しており、一社専属からの独立を決意するきっかけとなりました。
開業してすぐに年払い250万円の終身保険の契約や、既契約先からコンサル契約を受注するなど総合的に成果が出るようになりました。
相続相談の入り口から出口までを、お客様の気持ちに寄り添い一緒に伴走したい、そんな思いで独立し、コンサルという社員時代にはない立場で仕事をするようになりました。

見込み客との出会い方で、その後の成果に大きな違いが生まれます。
知識を教えるセミナーでは「勉強になりました」とお礼を言われておしまいです。
成約までの流れを意識したコンテンツ作りが必要です。
相続のご相談者はご高齢の女性が中心です。
この特性を理解しないと大変な事になります。
相続のお悩みは基本4つに集約されます。
では、この4つのお悩みとはなんでしょうか?
相談者が求めているのは問題解決であり、生命保険の加入ではありません。
しかし、その問題解決を生保契約につなげる方法があります。
《当日の進行》
まず「相続マーケット成功の5ステップセミナー」を約2時間行い、その後『相続資産ナビゲーター養成講座』の説明会を約1時間開催します。
『相続資産ナビゲーター養成講座』を受講する前に、「5ステップセミナー」で、成功のイメージをしっかり作ってから『相続資産ナビゲーター養成講座』を受講してください。
受講料 | 通常価格10,000円 ⇨ このページからの申し込み限定で 3,000円 |
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お支払い方法 | クレジットカード/銀行振込 ※お申込み後、やむを得ない事情でご欠席される場合は、前日までにご連絡いただければ、手数料500円をいただき、残りをご指定の口座に返金いたします。 当日欠席・無断欠席の場合はご返金いたしかねます。 |
申込締切 | 各開催日の3日前の17時まで ※締切前でも満席になりましたら、締め切らせていただきますのでご了承ください。 |
オンライン開催時の注意事項 | ・事前にご参加方法(ZoomURL)をメールでお送りいたしますので、通常お使いのメールアドレスでお申込ください。 ・カメラ機能をONにして、静かな環境でご参加ください。 ・録音・録画、およびセミナーで使用した資料の無断転載は固くお断りいたします。 ・Zoomはインターネットを介しての開催ですので電波状況の良い場所からご参加ください。 (電波が悪いと途切れたり聞き取れなかったりします) |
問い合わせ | ご不明な点がございましたら、一般社団法人 相続・事業承継コンサルティング協会までお問い合わせください。 メール: support@souzokujigyoushoukei-c.com TEL:03-6277-4734 営業時間:土・日・祝日を除く 10:00〜17:00 |

『相続資産ナビゲーター養成講座』が始まったのは、相続税法改正前の2014年。
先ほど紹介した百貨店での「相続セミナー」で得た成功体験をシェアする目的で、石野講師が開催した講座からでした。
相続で困っている人たちに、
- 知識を伝えるだけでなく、具体的に何をしたらよいのかを提示し
- その人達に実際に行動してもらうことを目的として情報を提供する
これらの重要性を受講生に伝えていきました。
すると、この原理を理解した受講生の方たちは、
「葬儀会社で、相続セミナーやりました」
「ハウスメーカーで、相続セミナーやりました」
「郵便局で、相続相談会をやりました」
と、迅速に行動して成果を出してくれました。
さらに、
- 企業へセミナー開催の企画を持って行く際の、うまくいった電話のかけ方をシェアしてくれる方
- 「自分用に加工していいですよ」と、企画書をデータで提供してくれる方
まで現れました。
さらに、講座自体も進化し
- 「石野講師のセミナーを聞いてみたい」という要望に応え、講師が実際に話す『模範動画』を作成
- 「石野講師がコンサルしているところを見たい」という要望に応え、模範ロープレを実施
- 「コンサルで何を聞いたらよいかわからない」という質問をいただき、『初回ヒアリングマニュアル』を作成
- 事前に相続の知識を持っている方とそうでない方が一緒に学べるように、基礎知識動画を作成し、講座スタート前に見ていただくシステムの導入
など、今までに0期から13期まで14回開催する度に、内容はバージョンアップしています。
そこに、修了生の実際にうまくいった方法も加わり、
教わった通りに実行するだけで
“相続案件が未経験の方でも、成果が出る講座”
に成長しました。
これまでの8年で延べ1,559名の方に受講いただき、多くの修了生さんに「人生が変わった」と評価いただいています。
さらに、講座修了後も継続して勉強ができるよう「相続・事業承継研究会」(入退会自由)も用意してあります。
ここでは、ライバルのはずの生保セールスパーソンが、所属会社や年齢、性別、業界歴関係なく、成功も失敗も共有し合っています。
わからないことがあっても、グループ内のSNSで気軽に質問できますので、心強いと評判です。
ですから、
「相続のご相談は私におまかせください」と、胸を張って言えるようになります!
早く成果を出すコツは、教わったことをそっくりそのまま実行することです。
セットで実行することで成果が出ますので、一案件の生保手数料が百万円単位で成約でき、しかも優良な顧客から信頼され感謝されます。
講座受講中は、何が分からないかが、分からないもの。
質問は、実際に動くから出てくるものです。
相続専門で活動している研究会員もいるので、何でも気軽に相談できる環境を整えています。
部分的に学ぶ相続講座は多いですが、6日間で5つのステップに分けてお伝えします。
講座では基本を理解し、引き続き『相続・事業承継研究会』で、事例研究を通して現場力を付けていきます。
相続に関する専門家と連携しながらマーケット開拓、コンサルティング、自分のキャッシュポイント(保険契約)のつなげ方がわかるようになります。
相続の問題点、税法、民法の教材は、自分が講師となって行うセミナーコンテンツです。(模範動画有り)
個別面談から生保契約までの流れを理解する教材は、講師が実際に扱った案件です。
コンサルティング(面談)は、講師が目の前でロールプレイングします。
講座内容が実践的なので、資料をそのまま加工して利用可能です。
そのため加工できるファイル形式で提供しています。
保険セールスパーソン向けの講座は多いですが、保険を扱っていない講師の講座もあります。
保険は商品の変更が頻繁にあるので、現役の生命保険募集人ではない場合、その手法はもう使えないということが起きます。
保険現役講師は新商品情報も豊富なので、相続の案件が出てくれば、どんなことでも相談できます。
パソコンが苦手な方でも、ツールを使いセミナーができるようにサポートしています。
- 安定的に売上が上がる仕組みを作り、経済的時間的自由を手に入れたい方
- 顧客から信頼され、感謝される仕事の仕方を実現したい方
- 相手の都合に振り回されずに、自分のペースで仕事ができる方法を習得したい方
- 価値観が合い、尊敬しあえる顧客だけを相手にして仕事をしていきたい方
- 将来の自分のビジョンや使命を明確にして、自分の価値観に沿ったぶれない仕事をやっていきたい方
- 自分のリタイアメントプランを立てて、将来自分の顧客を誰かに引き継いでいける体制を作っていきたい方
- 互いに切磋琢磨し、一緒に成長できる仲間とともに仕事がしたい方
株式会社キーストーンFPコンサルタンツ
代表取締役
株式会社キーストーン
代表取締役
一般社団法人 相続・事業承継コンサルティング協会
代表理事
《経歴》
立命館大学卒業後、アパレル会社を経て、ソニー生命に転職。
ソニー生命在職中、営業職4,000名超のなかで毎年トップ2%以内の業績を維持。
2003年度、2004年度、トップ数名のみが得られる社長賞を受賞。
その後、2005年大阪市にFPコンサルティング事務所を開設。
現在、相続・事業承継のコンサルティングをメインに事業を展開。
《実績》
大手百貨店(外商顧客)、大手住宅設備メーカー、ハウスメーカー、工務店などで多数講演。
2014年より相続資産ナビゲーター(旧名コンサルタント)養成講座の講師を務め、全国で延べ1,559名の修了生を輩出。
1998~2022年度 MDRT終身資格会員(COT8回登録)
《趣味》
仕事の合間にリフレッシュを兼ねて京都探訪、温泉宿めぐり。
講座に参加したことで、保険の販売手数料に留まらず、相続コンサルフィーや不動産の紹介料等、新たなキャッシュポイントを見出すことができ、頂くフィーは受講前の3倍を超えました。
非常に実践的な講座内容はもちろん、講座終了後も継続的に全国の卒業生と共に学ぶ場が用意されており、悩みや成功事例などの生の情報を共有できるネットワークが整っている事が何にも代えがたい魅力です。
情報共有を出来る仲間と出会えてとても充実をしています。
講座で繋がった全国に広がるFP、不動産のプロ・士業の方々と組む事で、生保だけでなくコンサルティングや不動産など多角的なアプローチが可能になり、本当の意味でクライアントの資産や想いを守る事が出来るようになりました。
そしてその結果として、COT会員になっただけでなく保険以外にもキャッシュポイントは多様化しました。
相続市場で活躍するには、仲間達と共に学び成長する事こそが近道だと感じています。
自分は何事も飲み込みが遅いスロースターターなので時間が掛かりましたが、それでも講座後4年が経過する頃には前年対比売上約2倍と大きく飛躍が出来ました。
今では対象とするマーケットも資産家や法人へと大きく広がり、単価的にも大きく変化をする事ができました。
そのお陰もあって今では土日祝日は一切の仕事をしない完全休日と決め、下手の横好きで始めたゴルフやスキーを堪能しています。
石野講師が「相続セミナー」を開始してから、早くも8年の月日が流れようとしています。
その間、講師と受講された方たちで、相続に悩みを抱えた多くの人の相談に乗り、お力となって、解決に導いてきました。
では、これで相続に悩んでいる人は少なくなったのか?
いえ、、、
むしろ逆です。
相続の問題を抱える人は減らないどころか、いろいろな専門家に話を聞くがどうして良いのかわからない、という人は増え続けています。
難しい話をまとめて「これだけやればいい」と言ってくれる人がいないからです。
「自分たちの感情を理解して欲しい」「信頼できる一人に任せて安心したい」というニーズはこの先しばらくはなくなることはないでしょう。
今世の中は、あなたが『相続資産ナビゲーター』となることを待っています。

